年が開けてからずっと庭先の花木達が次々に開花している。
今年は施肥と剪定がうまく行ったのかどの木も美しく大きな花を咲かせている。
黄花マンサクを皮切りに白木蓮、はなみずき、ハナモモ、オオデマリ、木瓜、深山カイドウ、君子蘭、さくら、ウツギ、ブルーベリー、紫木蓮。
今はライラック、芍薬、ボタン、つつじ、ジャスミン、アマリリス、バラの季節になった。
花のいいところは手入れをしてやればやるほどきれいなそして大きな花をたくさんお返ししてくれることである。
今はプランターにパプリカやピーマン、きゅうり、ナスなどを植えている。
いちごも収穫期に入った。
もうすぐピーマンの実が大きく成長を始める頃だ。
2010年5月11日火曜日
藤棚
3年前に植えた藤が雨どいを伝って2階建ての屋根まで届く程に成長してきたので早く藤棚を作ってやらなければと思いつつあっとい間に1年間が過ぎた。
昨年の春先からの懸案だったのだが先日一週間掛りで出来上がった。
今年はこれで一安心である。
建物の脇の車道三メートルをまたぐ形でのアーチ状の藤棚は土台作りからせねばならずセメントこねからブロックでの水平の土台作り、そしてその上に2x4材での門づくり最後はラティスフェンスを設置してハンギングバスケットに植物を入れて吊り下げた。
なんとか様になるものができたがてっぺんの装飾まではまだ片付いていない。
昨年の春先からの懸案だったのだが先日一週間掛りで出来上がった。
今年はこれで一安心である。
建物の脇の車道三メートルをまたぐ形でのアーチ状の藤棚は土台作りからせねばならずセメントこねからブロックでの水平の土台作り、そしてその上に2x4材での門づくり最後はラティスフェンスを設置してハンギングバスケットに植物を入れて吊り下げた。
なんとか様になるものができたがてっぺんの装飾まではまだ片付いていない。
この2年間というもの
これでもかというほどいろいろな出来事が起きた。
叔母叔父の相次ぐ不幸に次いで弟までもあの世に旅立ってしまった。
昨年の一月には義母が脳内出血で倒れ半年間の入院後自宅療養開始。
胃瘻による投薬と経管栄養剤投与などの世話で慣れない生活がはじまった。
そんなこんなで毎日欠かさず続いていたNHKの語学講座の視聴も中断。
辛うじて韓国語講座のみは録音したもので継続している。
その他長崎店の開店など仕事上の変動も多かった。
庭いじりや日曜大工もほとんど必要最低限の範囲でしかできなくなった。
これが普通なのかもしれないが。
叔母叔父の相次ぐ不幸に次いで弟までもあの世に旅立ってしまった。
昨年の一月には義母が脳内出血で倒れ半年間の入院後自宅療養開始。
胃瘻による投薬と経管栄養剤投与などの世話で慣れない生活がはじまった。
そんなこんなで毎日欠かさず続いていたNHKの語学講座の視聴も中断。
辛うじて韓国語講座のみは録音したもので継続している。
その他長崎店の開店など仕事上の変動も多かった。
庭いじりや日曜大工もほとんど必要最低限の範囲でしかできなくなった。
これが普通なのかもしれないが。
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