イザックパールマンのヴァイオリン演奏のアルバムを久し振りに聴いた。
映画のBGMのアルバムだが叙情的で繊細なメロディーが基調になっていてゆっくりくつろぎたい時に最適である。
音楽好きの友人から頂いていたものだが5年近く経って初めて全部通して丁寧に聴いた。
当時は何かと忙し過ぎてじっくり聴く事が出来なかったのである。
もう一つ、 CDはお店のBGM用に季節の変化に合わせたものを不定期に時々購入するが、一度ざっと聞き流してBGMに相応しいものはお店用に回し、BGMとしてあまりにも静かすぎるものや逆に五月蠅すぎるものはBGMには流せないので普段聴く機会も少なくなる。
そんな理由で最近はTRENDYな曲以外あまり購入しなくなった。
0 件のコメント:
コメントを投稿